第1回
『初体験のおはなし』
by タカアキ(上野店)
(1999年5月25日〜6月15日 掲載)

はじめまして。BIGGYM上野店の「タカアキ」といいます。一応、このホームページを制作しているのは僕であり、この『スタッフのひとりごと』コーナーを企画したのも僕だったりします。このコーナーはリレー形式で、BIGGYMのスタッフ全員にエッセイみたいな物を載せてもらおうという企画です。更新は月初めと中旬の予定です。スタッフの意外な一面が覗けるかもしれませんよ。

そして第一回目。タイトル通り、『初体験』のお話です。 皆さんは『初体験』と聞いて何を思い浮かべますか?SEXとか、ハッテン場とか・・・いろいろありますよね。僕だったら、小学校の時の同級生(もちろん男子)との何気ないキスから始まった危ない遊びがまず頭に浮かびます。


あれは小学校6年生の時でした。ある日いつものように僕は友達(以下A君)の部屋に遊びに行くと突然・・・

『キスすっぺ!』(スイマセン、方言です)

と言ってきたのです。その頃すでにおませちゃんだった僕は、すかさず(というかもちろん)OK。唇を重ね合わせただけのキスでしたが、もうチ○コはへそに張り付く位ビンビンです。

それからというもの、遊びに行ってはキスをするのが当たり前のようになり、ふと気付くと舌までも絡めるようにまで発展(?)していきました。

僕とA君はその後、ただベットの中で抱き合う、お互いのチ○コは見せずに裸で抱き合うなどのステップを踏み、最後には・・・

なんと!お互いフェラしちゃうまでに、発展してしまったのです。驚きですねぇ。すでにその時、中学1年生。

当時、僕自身に『ホモ』という自覚はまったくありませんでした。ただ単純に、道端に落ちていたエロトピア(今でもあるの?)を見たときに女がフェラしてるシーンがあったので、気持ちいいのかなと思って実行しただけの話なのです。そのA君に対して、恋心みたいな ものは全く無かったし、A君もそうだったと思います。

そしてA君との危ない遊びもそこまでで終わり。中学2年に上がる直前、彼は隣町に引っ越していってしまったのです。

その後高校に進学する直前、A君から連絡が来て2年振りに会うことになり、僕の頭の中はまたエッチ遊びがしたい・・・ そんな思いがいっぱいで会いに行ったのですが・・・。

2年振りに会ったA君は、もう完全に女好きのノンケ。とっくに童貞なんか捨てて、遊びまくっている様子でした。

でも、僕とのエッチ遊びの事は覚えていたようで、少しだけ勃起したチ○コを触らせてもらえたのですが・・・。僕が知っているA君のチ○コとはまるで変わっていてビックリしました。

まず、(当たり前だけど)毛がわんさか生えていて、大きさだって倍近くになっていたんじゃないかと思います。A君曰わく

『女のアソコ突っ込むとさぁ、チ○コ赤くなってヒリヒリするんだよね』

うわ!見たい!と思いましたが、A君はそれ以上見せてはくれませんでした・・・。

その日を最後にA君と僕は何年も会うことはありませんでしたが、3年程前に偶然にも実家近くの電気屋さんでA君を発見!もう、結婚していたのでしょう、子供一人と奥さんらしき人が側にいました。A君の顔は当時の面影が結構残っていてすぐに気付いたのですが、A君は僕の顔を完全に忘れていたようで、目が合っても全然気付いてもらえませんでした。

とても幸せそうにしていたのを見てなんだかホッとしたけれど、気付いてもらえなかったのだけが少し寂しかったなぁ・・・。


以上が僕の『初体験』ホモ自覚前バージョン(笑)でした。自覚後バージョンもあるのですが、舞台がハッテントイレだったりするので、気が向いたら次回の僕の担当の時にでも載せたいと思います。

僕の文章能力が無いために全然まとまってなんかいない文章を、最後まで読んで下さった奇特な方、どうもありがとうございました。
次回はもっとがんばりますね。


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