第12回
『ハワイイ』は、イイとこ!【2】
(2000年4月15日〜4月30日 掲載)
『HAWAII』と書いて通常「ハワイ」と言うが、「I」が一つ多いの気づいていました?
この綴りと、読み方はハワイイ語なのです。
by KEN−G(上野店)
今回は、観光名所としても有名になったハナウマベイを紹介したいと思います。
ハナウマベイはE.プレスリーの映画「ブルーハワイ」が撮影されたところで、崖の上からの眺めは、まさしくブルーハワイ!
珊瑚礁が広がっている美しいビーチです。

皆さんは、海に行って何をしますか?泳ぐ?日焼け?ジャバジャバ海に入る?
ハワイの海を楽しむのにサーフィンが出来るワケでもなく、ダイビングのライセンスを持っているワケでもない。でも、ここに来れば、まるで自分が海ガメにでもなったかのように海中散歩ができるのです。
シュノーケル、マスク、そしてフィンを付けて泳げば、万華鏡の世界が広がります。泳げない人でも、シュノーケルでの呼吸をマスター出来れば大丈夫ですよ。僕も泳げない一人です。
ここは、海洋保護区に指定されており海水浴場ではありません。
入場制限があり、入場料が3ドル。毎週火曜日は清掃の日で全面入場禁止。
禁酒禁煙はもちろん、以外と知られていないのがサンオイルなどのローションをつけたまま海に入ってはいけない事。
すでに、ハナウマベイの珊瑚は90%が死滅しています。人間が使うオイルで珊瑚が呼吸できなくなってしまったのが原因だそうです。
保護されている魚たちはまったく人間を恐がらない。
魚たちは「見かけない仲間だな?」と自慢の泳ぎを見せつけ、僕を追い越していく。中には、魚たちを集めたくて、餌付けをする人がいますが、それによりエサを求めて大型の魚が湾内に入り込み、本来ここに生息しているはずのトロピカルフィッシュが追い出されてしまう問題があるそうです。
自然の生態を守る為には、人間の都合で海に入らない!という事を認識したうえでハナウマベイをお楽しみください。
ではここで、より快適なハナウマベイでの過ごし方についてのポイントをお教えします。
★まず、行き方ですが22番のビーチバスを始発のバス停から乗る。
★ホテルの中心地からでは、ほとんど乗れません。満員になると本来止まるバス停でも乗せてもらえないのです。特にオバサン運転手は気が強い…!のであきらめて。
★始発の30分前からバス停にならべば座れると思います。
★ レンタカーの方は駐車場に入れないと駐車違反でレッカーされたり、悪徳業者が車を勝手に持っていったりしてしまうのでご注意を。
★現地でシュノーケルセットのレンタルが6ドルで借りられるのですが、保証金30ドルが一人かかります。もちろん何もなければ全額戻ってきます。
★または、クレジットカードか車のキーを預ければOK!
★ビーチにはあまりお金は持って行かないように!と盗難防止のため旅行会社の人が言っているので、結局、レンタルを借りられないカップルがいつもいる。
★帰りのバスの時刻表もチェックを忘れずに。
では、ハワイイに行く際には是非、ハナウマベイでトロピカルフィッシュとの水中散歩をお楽しみください。

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